水面滑空・ダイブ 観察
2015-10-17


08:04 キキャッキャと声がしたときは正面に
 水面ぎりぎりを滑空、ダイブ。滑空、ダイブ。

追えない〜。

追えた時は、岩どまり。 凛とした姿に風格を感じます。
1枚目と4枚目を除いて、あとはノートリ 禺画像] また〜、ピンボケ。
ノートリでぴったり、ピントが来たら、水面滑空・ダイブの雰囲気もあって、最高なんだけどねえ。 禺画像] お、お、お、追えない、お頭のみ 禺画像] ↑をトリミング 禺画像] 今度は、ピンボケ 禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像]

このフィールドは、川幅30mで、見える範囲はカメラポジションを起点に上流20m、下流40m。ほとんど、視野外から飛来すると、構える余裕がない。さらに、カメラから20m前後の位置でほぼ真横に水面滑空、。ゴーヨンで追えない。と、言い訳。

明日は、ヨンゴーロクで挑戦。【これで追えなかったら、なんと言い訳をするか】


Canon EOS-1D X + EF500mm f/4L IS II USM
SS 1/2500 f 5.0 ISO 500
[ヤマセミ]
[写真]
[野鳥]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット