先にフィールドに入っている先輩に「これから入っていいですか」と電話。すると、「小鳥も来ない。いつでもどうぞ。」との返事
お許しをもらって、先輩のブラインドテントに近づいたとき、背中から、キキャキャ。ヤマセミが通り過ぎていき、下流の岩に留る。ただただ、不動の姿勢、固まったまま。
遠くの岩に移ったところで、ゆっくりとカメラをセット。体を動かさないように注意して、してシャッターを切る。
禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像] ヤマセミが去ってからブラインドをセットし、待つ。
待つ
待つ
待つ
待つ
キターーー!
イノシシ キターーー! ノートリ(笑)
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イノシシは本来おとなしい。突然人と遭遇すると、びっくりして狂暴になる。人がここにいると合図を早めに送ると、逃げていく。そこで、テントの中で拍手。手をたたく音で去りました。
その後も待つ
待つ
待つ
暗くなってきたので、撤収−−−−
撤収準備中の横を、キキャと通り過ぎていった。
とりあえず一枚。
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ここに入ったのが10AM、撤収6PM。8時間、辛抱、我慢、忍耐・・・・
こんなこともあるさ、あるある、よくあるデス。
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